こんにちは。都市デザイン学部都市・交通デザイン学科1年のtakaです
今の時期、受験生に向けて「大丈夫」「頑張ってきたんだから平気」といった言葉は、もう聞き飽きるほど浴びていると思います。正直に言うと、不安が消える魔法の言葉なんてありません。自信が満ちる瞬間も、突然は来ません。
才能の差や要領の良さを考え始めたら、きりがありません。周りが賢く見えるのも、順調そうに見えるのも当たり前です。受験は、最後まで冷静に机に向かい続けた人間が、抜け出していく世界です。派手な逆転劇より、地道な積み重ねが結果に繋がります。
ここで手を止めたら、「あのとき、もう一踏ん張りしていれば」という後悔が一生残ります。逆に言えば、今きつい思いをしている人ほど、本番で踏ん張れます。逃げた記憶は本番で弱さになるだけです。
今不安に思っているのはまだ勝負を降りていない証拠です。迷っているのは、可能性を捨てきれていない証拠です。だったら、やるしかない。自信がなくても、覚悟がなくても、手を動かすことだけはやめないでください。やる気が…なんて今考えることではありません。がむしゃらにやれば後から追いついてきます。
受験は公平じゃない。でも受験生に与えられた時間は平等です。今日の一時間は確実に積み重なり、自信になります。
今やれ。ここで踏ん張れ。
春に、笑顔でこの時間を振り返れることを願っています。
Taka
(2025/12/17)