富山大学生協 学生委員会
 
【受験生の皆さんへ】緊張はステージへの礼儀

受験生の皆さんこんにちは。
工学部工学科応用化学コースのみーです。

 

だんだん寒くなると同時に共通テストまでのカウントダウンが進んでいますね。この時期になると受験生の皆さんも緊張感が高まっているのではないでしょうか。
今回私からは、共通テスト本番で大切な心構えについてお話します。

 

共通テスト本番で一番大切なのは、実は「知識量」よりも平常心です。大学生になって過去の自分を振り返ると、点数を落とした原因の多くは「焦り」や「切り替えの失敗」でした。

 

試験中、必ず「え、これ何?」と思う問題が出ます。その瞬間に「やばい」「終わった」と思ったら負けです。そういう問題は、周りの受験生も同じように感じています。共通テストは相対評価の側面も強く、全員が難しいと感じた問題は、差がつきません。分からない問題に時間を使いすぎない勇気が、最終的な点数を守ります。

また、休憩時間の使い方も重要です。周りと答え合わせをしたくなる気持ちは分かりますが、正直おすすめしません。というか、絶対にやめてください。合っていても不安になり、間違っていたら次の科目に引きずります。休憩時間は「トイレ・軽食・深呼吸」、これだけで十分です。

 

そして、試験が終わった科目のことは、完全に忘れてください。次の科目で満点を取れば、全体はまだいくらでも挽回できます。本番は「気持ちの切り替えゲー」です。知識はもう入っています。あとは、冷静に、淡々と解くだけです。

毎日机に向かって夢のために勉強するあなたは本当にすごいです。逃げずにここまで頑張ったことは本当に誇っていいのです。

 

最後に、受験生の皆さんがテストというステージで輝けることを心から願っています。

みー (2025/12/15)