こんにちは!工学部工学科応用化学コースのけーちゃんです!今回は過酷な受験を乗り越えた私から、今まさに受験と向き合っているみなさんに少しでも励みになればと思い、このメッセージを送りたいと思います。
毎日たくさんの不安やプレッシャーと向き合いながら勉強している今、思うように点数が伸びなかったり、周りと比べて焦ってしまうことがあるかもしれません。実は、当時の私は、あなたとまったく同じ気持ちでした。模試の結果に一喜一憂し、できなかった問題ばかりが頭に残り、自信を失いかけたことが何度もありました。それでも今振り返って思うことは、「不安になりながら机に向かい続けた時間」は、「自分と向き合い、逃げずに努力し続ける強さを身につける貴重な経験」になるということです。成績はすぐ結果に表れなくても、努力は力として蓄積されていくのです。
また、今まで解いたノートや参考書などを見返してみましょう。そこには、今あなたが抱えている不安に対する答えがたくさん詰まっています。間違えた問題、悩んだ跡、書き込んだメモのひとつひとつは「自分がなにを理解し、なにを乗り越えてきたか」の証拠です。ノートを見返すことで、自分が積み重ねてきた努力を実感でき、失いかけていた自信を取り戻すことができます。また、よく間違えるポイントや自分の弱点を効率よく確認できるため、本番直前の見直しとしても非常に効果的です。
私も受験生だった頃、不安になった時は何度もノートを見返しました。真っ白だったページが、自分の言葉や考えで埋まっていくのを見るたびに「ここまでやってきたんだ」と思え、もう一度前を向くことができました。本番の1〜2週間前になると新しい問題に手を出すよりも、これまで解いた問題を丁寧に振り返る方が自分を支えてくれたと感じています。
結果がすべてのように感じるかもしれませんが、大切なのは、逃げずに最後までやり切ったと言える自分に成長していることです。この経験は、大学生活はもちろん、その先の人生でもきっとあなたを支えてくれます。本番で緊張するのは、今まであなたが本気で挑んできた証拠です。これまで積み重ねてきた努力を信じて、全力で試験本番に臨んでください。
私たちは、あなたを富山大学で待っています。
心から応援しています!
けいちゃん
(2025/12/17)